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【画像・動画】触れてはいけない過去！「北川景子」実写版セーラームーンで過激パンチラ連発していた！
月９ドラマ「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」でヒロインを演じ、映画やＣＭにも大活躍の若手女優北川景子。
同じ事務所の沢尻エリカが事実上解雇されたことで、事務所の稼ぎ頭となった彼女だが、芸能マスコミが決して触れてはいけない過去があるという。
北川といえば、ティーン向けのファッション誌「Ｓｅｖｅｎｔｅｅｎ」のオーディションをきっかけに芸能界入り。
モデルとして活躍したのち女優に転向し、その女優としての初仕事が人気アニメの実写版「美少女戦士セーラームーン」だったが、北川ほどの逸材が脇役だった。
主役のセーラームーンに変身する月野うさぎ役はかつてはグラビアでも活躍していた女優の沢井美優。
北川は3番手のセーラーマーズこと火野レイ役だ。
ドラマはＴＢＳ系で約１年にわたって放送されたが、子供向けのため土曜日の朝の放送枠にもかかわらず、マニアにはたまらないパンチラシーンもあり。もちろん、北川も体当たりのアクションや、パンチラを連発していた。
たしかに当時の映像をみると、コスチュームとは分かるものの、今より少しふっくらしている北川が今では絶対に見せない“お宝パンチラ”を披露している。
最近はもう、そんな過去を聞く必要がないくらい実績を重ねましたが、以前はインタビューの際、マネジャーが『セーラームーンの話はＮＧで』と何度も念押ししていた。
今となっては、笑って話せるはずの下積みだと思うのだが…
北川にとっては思い出したくない過去かもしれないが、いずれまたコスプレものに挑戦してほしいものだ。
トラックバックスパムの内容
北川景子・実写版セーラームーンパンチラ画像・動画
同じ事務所の沢尻エリカが事実上解雇されたことで、事務所の稼ぎ頭となった彼女だが、芸能マスコミが決して触れてはいけない過去があるという。
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